<消印有効>特定の日までの消印が必要なハガキや手紙の出し方

最近は少なくなったとはいえ何かの申し込みや懸賞、そして入学願書の受付などでも〇月〇日の消印まで有効ということが求められることがあります。
消印とは切手やハガキの料額印面(切手に相当する部分)に使用済であることを表すスタンプを押すもので、郵便物をポストから回収した集配を行う郵便局が押しますが、消印には郵便局名のほか日付や時間帯が表示されています。
では確実に特定の日までの消印を郵便物に押してもらうには、いつ差し出せばよいのかを見ていきましょう。

ポストに投函する場合

ハガキや手紙といった普通の郵便物を差し出す場合、近くのポストに投函するのが一般的です。

冒頭に書いたように、消印はポストから回収された郵便物を集配を受け持つ郵便局で集めた際に押されます。
そうなってくるとカギになるのは、何時ごろにポストの郵便物を集めに来るのかです。
地域によってポストの郵便物を集めに来る時間や回数が異なりますので、まずはそこからチェックしましょう。

今日の消印が必要な場合には、遅くても当日最終便までにポストに投函すれば、集配郵便局で当日の消印が押されます。

しかし最終便が出た後にポストに投函すれば、翌日の便で郵便物は回収されることになるので消印も翌日になってしまいます。

コンビニ等を含むポストの場所と郵便物の回収時間(取集時間)は
マップ | ポストマップ(情報が古いかもしれないので注意!)
で確認することができます。

郵便局へ直接差し出す

確実に有効消印をもらう方法として、郵便局へ直接持って行くという方法があります。

郵便局の窓口の営業時間内にハガキなどの郵便物を差し出し

「今日の日付の消印をお願いします」

とお願いすればOKです。

これは近くの小さな郵便局でも応じてくれますので、ポストに投函するよりは確実に有効消印が押されます。

※注意
簡易郵便局を含めすべての郵便局では郵便物を引き受けた際に引受消印を押す決まりになっていますが、普通郵便物には押印しないという間違った案内をされることも多々ありますので、できれば事前に引受消印を押印してもらえるか問い合わせておくほうが良いかもしれません。

集配を担当する郵便局など大きな郵便局は窓口の営業時間が長いため、こちらへ郵便物を持ち込むのが確実と言えるでしょう。

また一部の郵便局内に設置している“ゆうゆう窓口”の中には24時間営業のところもあるので、

23時59分に窓口に駆け寄って

「今日の消印を押してください!」

と頼めばギリギリで有効消印を得ることもできます。

ゆうゆう窓口の設置場所や営業時間はゆうゆう窓口・集荷に関する連絡先を調べるから調べることができます。

まとめ

ハガキや手紙ってポストまで出しに行くのが面倒だったりして、気が付いたら“消印有効”の日付が迫っていたということも珍しくはありません。
ポストに出された郵便物を回収する時間(取集時間)に間に合いそうならば、ポストに投函しても当日の消印が押される可能性が高いですね。
ただし確実に当日の消印をしてもらうならば郵便局へ直接持って行く方法がおすすめです。とくに“ゆうゆう窓口”は営業時間も長く、当日の消印が絶対に必要な場面では役に立ちますよ。
でも有効消印が必要な場合には、余裕をもってポストへ投函するようにしましょう。